一生愛す「籠たち」展と
2026/07/07
一生愛す「籠たち」展と
夏の糸偏手偏
6月23日から30日まで開催した、伝統工芸士高江先生をお招きした展示販売会が終了し10日経ちます。宙と廷にまだ余韻が残っています。
高江先生とのご縁は20年近く前になります。広島三越に地域商品の販売店として出店した際にご一緒したことがきっかけでした。高江先生は竹原市で7年間竹細工を指導され、今回教え子の方々や、先生の作品を購入された方々がたくさんお見えになりました。教え子さん方はほとんど作品を手に取ることをされません。大切な工芸品として敬意を持って様々な角度から眺めてどうやって作るのかをお仲間とお話しされていました。方や以前購入された方々は手に持ち、鏡に映し様々な角度から見られます。「使うもの」として作られた作品は使ってこそのもの。お客様の手に渡るまでは作品として自分たちはむやみに触るものではない。そんな作り手さんならではの思いが感じられました。
たくさんの方から親しまれ、尊敬される高江先生の人となりを近くで感じながら、ここまでわざわざお越しいただいた皆様、先生に心から感謝しています。
また27日28日は「糸偏手偏マルシェ」を開催しました。出店くださった皆様には、雨の中の準備やぐずついた天候の中、本当にありがとうございました。準備不足による不備や配慮不足が多々ありましたことお詫びいたします。出店者さん同士、いろいろなお話をされている姿を見ながら思いに賛同してくださっていることを嬉しく思いました。
その後も雨が続き片付けも大変だったことと思います。蒸し暑さもあり体調を崩されていないでしょうか。
初の2カ所同時開催。「ソラチネ」にも足を運んでくださったお客様から実家の古民家の活用に興味を持ってくださるきっかけになったことを嬉しく思います。
お客様、関係者の皆様、
本当にありがとうございました。
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